加圧トレーニングによって心肺機能を向上させることにより、心筋梗塞や狭心症の治療にも友好的です。
加圧トレーニングは体を動かすことができない方も、寝ながら加圧をすることで、心肺機能の向上が見込めます。
脚の付け根を加圧すると、一時的に下半身に血液がたまるため、上半身の血流が低下します。
すると、脳の指令によって多くの血液を送り出すために、心臓は心拍数を増やします。
実際には体を動かさなくても、運動しているときと同じように心臓が働き、心筋が鍛えられるのです。
また、加圧によって血流を制限すると血液の渋滞が起こるため、血液が行き場を求めてあちこちで新たな血管が生まれ、心臓への血流が良くなります。